おすすめはコレ!30代のゴールドカード

これらを少しずつ、話していったんですね。そうすると、「やっぱり派遣じゃまずいかも・・」って言い出したんです。その日を境に、その生徒は、勉強に前向きに取り組むようになりました。今のうちにきちんと勉強しておいた方が、「将来的に自分にとって得になるんだ」と、悟ったみたいです。子供に勉強のやる気を出させたいなら、子供の価値観に合わせて、子供の目線で、勉強することの大切さを説かなければなりません。これは決して楽ではないですし、1日で解決する話でもありません。長期戦です。だからまずは、あなたのお子さんが、いまどんなことを考えているのか、それを知る必要があります。・今、何がいちばん楽しいのか。・今、悩んでることは何か。・今、何に興味があるのか。・将来、どんな仕事をしたいと思っているのか。・もしくは、まだ何もやりたい事が見つけれてないのか。などなどを、子供の日常生活を観察しながらまずは知る。そこから子供の価値観を理解し、それと関連させながら、勉強することの大切さを説く。これが理想です。って言われても、具体的にどうすればいいかわからないですよね?そこで、僕が普段、生徒とどんな会話をし、勉強のやる気を引き出しているのか、1つ事例を紹介します。僕が普段どんな雰囲気で指導しているのか、そこらへんも感じ取れると思いますよ。———————————————-■ 数学が苦手なりょう君(仮名)■■      のやる気を引き出した時———————————————-この日は家庭教師の初回指導日。初回指導日というのは、生徒が緊張している事が多いので、その緊張をほぐすのも僕の役目。保護者の方との挨拶を済ませ、はじめてりょう君の勉強部屋へ行ったときの、初めての会話。注意:りょう君は、私立中学に通っています。Yuki 「りょう君、こんにちは。これからよろしくね。」りょう「あっ・・はいっ、よろしくお願いします!」Yuki 「今日ははじめてだから、緊張してる?(笑)」りょう「はいっ・・かなり緊張してます!」Yuki 「そっかそっか。はじめは緊張するかもしれないけど、    2週間も経てば緊張しなくなるから、リラックスしてね。」りょう「はいっ。」Yuki 「えっと、じゃあ今日は初回指導日だから、    普段どんなふうに勉強してるのか聞こうかな。」りょう「はい、えっと・・、僕は数学が苦手なんですけど、    どうしてもやる気になれません。」Yuki 「なるほどね。他の教科はどう?」りょう「他の教科は、結構やってます。英単語とか、社会とか、    覚えるのは得意なんですけど、どうしても数学は一人で    やれないです。数学嫌いですし。」Yuki 「そっかそっかぁ。他の教科はやれてるんだね。    さっきお母さんに、今までの定期テストの成績を    見せてもらったんだけど、数学は40点台が多かったね。」りょう「はいっ・・、そうなんです。数学はいつも平均以下です。」Yuki 「じゃあこれから家庭教師もはじまることだし、頑張って    平均以上目指していこうか。」りょう「はい!よろしくお願いします!」